病歴部門システム仕様書 運用
医療情報部
- 入院台帳(病歴台帳)作成
- 患者が入院時にはオーダエントリシステムは入院番号を発生する。
- オーダエントリシステムの入院時情報・入院中情報・退院時情報等と医師の入力により入院診療要約を作成する。
- 入院時情報・入院中情報・退院時情報はその都度送信する。
- 入院診療要約(転科単位の情報とする)は記入完了で送信する。
- 患者退院時病歴システムで病歴番号を発生する。病歴番号と入院番号は一対一に対応させる。
- 病歴室では返却されたカルテを整理する。
- 入院診療要約が未記入の場合は記入依頼をし、カルテを入院診療要約記入のため貸出しを行う。
- オーダエントリシステムからの情報、入院診療要約からの情報より病歴台帳を作成する。
- 入院診療要約が記入された後カルテ保管を行う。
- 入院カルテ管理
- 新規カルテについて
- 患者が入院した場合は病歴システムは新規カルテの発行とカルテ貸出しを行う。
- 患者退院時に実物のカルテの返却で返却とする。
- 入院診療要約が記入されていない場合は記入依頼をし、入院診療要約記入のための貸出しを行う。
- 入院診療要約が記入され、返却された時より病歴室で保管する。
- 病歴保存のカルテについて
- 必要時には、患者の入院カルテの所在場所をオーダエントリシステム端末で閲覧出来るものとする。
- 貸し出し希望カルテの検索を行う。
- 貸出し伝票を記入し、貸出し依頼を行う。
- 病歴室では貸出し台帳に必要事項を記入し貸出しを行う。
- 返却時には返却入力を行い、カルテを保管する。