要求機能
全体について
オーダリングシステムの24時間365日稼動に対応できるシステムであること。
当システムはWindows95以上、WindowsNTまたはOS/2上で動作できること。
TCP/IP接続を行い、院内イントラネットに接続可能できること。
調乳食オーダが管理できること。
NICUではミルクの一括払いだしができること。
選択食メニューの取り扱いが可能であること。
オーダ側からの選択食オーダが可。
帳票からの事前入力が可(部門システムで対応)。
医事課では、食事を食べているか(あるいは欠食)の他、かゆ等のビタミン剤算定に必要な情報がわかること。
オーダ締め切り後、栄養課内で変更処理を行った場合、医事課へ連絡するための機能を有していること。
患者基本情報をもとにして給食独自の情報を扱えること。
食札印刷に用いるプリンタおよび食札の紙質はとくに吟味すること。
補助具を使用しない程度の厚さとカラー化。
高速印刷。
献立作成をシステム化し、栄養計算等の作業を軽減できること。
患者の食事情報及び献立情報から使用予定食材料の集計をシステム化し業者への見積もり依頼資料及び契約管理をシステム化できること。
食材料管理作業の合理化を図ること
管理統計資料作成をシステム化し、必要な情報を随時作成できること。
栄養課部門システム運用に必要な基本マスター類は、提供できること。
日本食品標準成分表を添付すること。
蓄積されたデータは外部フォーマットに出力し、統計に活用できること。
オーダリングシステムとの連携が必須である項目について
給食業務に必要で、患者基本情報としてオーダリングシステムに蓄積されている患者情報は受信できること。
食数管理に必要な情報はオーダリングシステムから受信できること。
個々の患者の食事情報の問合せを行えること。
指定された条件の食事の患者一覧を表示を行えること。
指定された日付に検査食(注腸食・ヨード制限食)、個別食(オーダ食)がオーダされている患者の一覧表示を行えること。
食札にはカルテにも記載されていないような調理情報や患者の嗜好も反映できること。
食札には病棟毎に部屋番号を自動判別して3-2A車、3-2B車のように印刷できること。
その右には病室名を記入すること。
小児科においては年齢表記をおこなうこと。
食札をもとにベルト配膳に活用できるよう出力できること。
配膳車が複数の場合は配膳車区別
治療食に於いては食事内容
糖尿食に於いては単位
小児に於いては年齢(0才は月齢)
食種別固定コメント
透析室配膳であるコメント
追加食以外の食札を食事帯毎の締切時間後一括で自動発行する。
追加食の食札は、即発行する。
病棟での配膳用のワークシート(配膳表)を栄養課で印刷できること。
欠食(この中にはNPO、OPE絶食、検査絶食、外泊、退院がありこの区分も印刷できる)
配膳先(透析室)
食事開始マーク(欠食後あるいは入院後初めての食事、次回食止め日)
食事止めマーク(欠食中であるマーク及び始めての欠食である印、次回開始日)
病棟別・主食別集計表出力
病棟別・食種別集計表出力
特記患者一覧表出力
普通食(常食)患者年齢構成表発行
1日1人当たり給与栄養所要量(熱量、たん白質)、給与栄養所要量合計(熱量、たん白質)
変更給食数一覧表発行
病棟別年齢構成表発行
月報・年報
給食実数集計表(月報)発行
病棟別患者情報一覧表出力
給食実数集計表(年報)発行
オーダ側、部門側のマスタ管理は、合理的に行えること。
患者の食物アレルギー、コメント食(ミキサー,きざみ,魚止メ,etc)の検索,登録,変更,削除ができること。
アレルギー情報と同等に患者の嗜好情報も扱えること。
栄養課内の運用に特化した項目について
当院の実状にあわせたカスタマイズが行えること。
献立の作成が容易にでき、献立作成と共に関連する帳票がシミュレートできること。
予定献立の変更が容易にできること。
各食種ごとに朝昼夜の献立を画面で選択しながら作成できること。
各食種に任意の成分の表示ができること。
糖尿病,腎臓病食品交換表を用いた献立の作成ができること。
献立,栄養価のデータベースの検索,登録,変更,削除ができること。
栄養価のグラフ表示機能ができること。
定期嗜好調査統計作成機能ができること。
サイクル献立、実施献立の登録、変更ができること。
献立の毎食、一日の栄養価、腎臓単位、糖尿単位が表示できること。
上記の献立の内容を1料理、1食品、1日単位で追加、削除、変更できること。
料理、献立の情報を複写できること。
各献立で使用されている料理、食品を検索、表示できること。
各献立で使用されている食品を期間指定により一括変換できること。
1食で使用される特定の食品を仕込ごとに分類し、食品名、総使用量、総仕込量、各食種ごとの喫食する人員数を出力できること。
1食で使用される特定の料理を調理ごとに分類し、料理名、食品名、総使用量、各食種ごとの喫食する人員数を出力できること。
1食で使用される特定の料理の組み合わせごとに分類し、食品名、総使用量、総仕込量、各食種ごとの喫食する人員数を出力できること。
献立表の出力ができること。
各食種で使用する料理名のみを一週間分出力する掲示用の献立表が出力できること。
検食簿が出力できること。
一食、一日ごとの予定金額の表示ができること。
微量成分の栄養価を表示できること。
過去の献立を一定期間まとめて複写できること。
献立一括登録できること。
常食用献立表の印刷ができること。
軟,流,特食用献立表の印刷ができること。
調理場用献立表,調理場用ができること。
病棟用献立表の印刷ができること。
発注書計算用の食数を日別、毎食、食種別に予定人数として登録できること。
業者の情報(業者名、住所、電話番号、FAX番号)の登録、変更ができること。
契約する食品について、契約期間、業者、単価、規格の登録ができること。
食品の契約期間は、月ごと、週ごと、上中下旬、曜日ごとに複数の業者が登録できること。
料理単位に発注数量の調整ができること。
食品単位、一般食、特別食、産科食(陣痛食)等ごとに食品発注量を調整できること。
納品入力は変更のみの入力で可能であること。
在庫食品の入庫、払い出し管理ができること。
在庫払い出し量の修正が可能であること。
発注書は業者別、食種種類別、に各食ごとに出力できること。
出庫量の一覧が印刷できること。
在庫量の一覧ができること。
食品の消費量の日計表が任意の期間で出力できること。