放射線オーダシステム更新履歴
放射線オーダシステム更新履歴(第2版->第3版)
最終更新:1997.11.10
- 仕様追加
- 仕様変更
- 放射線撮影機器との接続に関して
将来的にCRとの接続を念頭に置いた仕様であることが望ましい。
-> 西暦2002年稼動予定の新救急外来撮影室に設置される、CR、DR、CTとの接続では、
患者情報の機器転送を念頭に置いた仕様であること
- 基本画面構成に関して
- 通常業務モードは、オーダリスト画面、待合患者リスト画面、
指示内容画面、実施入力画面を持つこと
-> 画面構成は、パッケージベースの構成を基本とし、
運用に応じた予算範囲内のカスタマイズを行うこと
- 当直業務モードでは、通常業務モードの画面のほかに、
当直日誌DBにも転送されること
-> 運用に応じた予算範囲内にて、当直業務モードの追加カスタマイズを行うこと
- 実施入力画面に関して
- 各業務モードWindowを上下(あるいは左右)2分割し、
上(左)部に患者オーダ画面、下(右)部に入力画面となるような画面設計が望ましい。
-> 実施入力に際し、操作者の負担の少ない画面設計であること
- 当直日誌とセミカルテに関して
- 当直業務モードで実施された業務は、当直日誌ファイルに記録されること。
- 当直日誌は、業務を行った当直者単位(当直時の実施入力者)で印刷できること
- 予約検査にて、前日検査患者リストが表示・印刷できること
- 予約検査オーダで、検査履歴のない患者は、新規セミカルテ登録を自動的にできること。
- 登録後バーコードラベルをセミカルテ室プリンタでバーコード印刷ができること
- セミカルテ貸し出し・返却時に、バーコード取り込みができること
上記要求項目を -> 「運用上必要な機能を予算範囲内にて実現すること」 に変更
- 機能削除
- 撮影 作業ワークシートに関して
- 撮影 −患者呼び入れから放射線照射まで−
- 放射線撮影機器に関して
- 一般撮影装置の場合、端末はコントローラに接続され、
撮影時には自動的に曝射条件が入力できることが望ましい
- CT、MR、RI、DRなどは、
オーダ情報から直接患者情報が装置に取り込まれることが望ましい
- 基本画面構成に関して
業務に関する統計、照射録、当直日誌の打ち出しができること
- オーダリスト画面(全般)に関して
- 未処理のオーダが残っている状態でシステムを終了させようとすると、
警告を発すること。
- 警告時間は、ユーザ側で簡単に可変できること
- 至急のオーダが発行された場合は、リアルタイムに警告を発し、
ユーザーに知らせること。
- 決められた時間以降にオーダが発行された場合、
リアルタイムに警告を発し、ユーザーに知らせること。
- オーダの至急度により、オーダリストの表示欄の色を変更して表示する。
- 待合患者リスト画面に関して
放射線科受付にて受付を済まされたオーダは、
自動的に待合患者リストに設定されること
- 実施入力項目に関して
- 実施入力画面が表示された状態で、接続された装置が撮影を行うと、
それは当該患者被曝情報として、曝射時刻と共に読み取られること。
(機器曝射情報取り込み)
- 担当技師名入力は、職員IDバー・コードをバーコードリーダで
読み取る方法が望ましい
- IVP・DIPモードに関して
- IVP・DIP造影検査時に、プログラムタイマが表示されることが望ましい
- 時間設定が自由にできることが望ましい
- 放射線部門 その他
- フィルムの集計を,フィルム管理のデータベースに書き込み、
フィルム在庫管理ができること
- 放射線科オーダデータベースからその日1日の検査人数を
科別と部位別でファイルできること
- 現像処理用薬剤管理用のデー夕べ-スを作成し在庫管理ができること
- 予約検査受付
- 部門側の予約オーダ取得はできない、日時決定のみ
- ルチン検査は、あらかじめ、検査項目と検査所要時間等のデータベースを作成すること
- データベースから検索し、予約所要時間を縦軸にとり、
その時間内に検査項目や患者氏名を表示すること
- 複数の検査予約を、一括して予約日時を取得することができること
- 検査が複数回に分けられている検査の場合にも対応来るようにすること
- また、データベースに無い項目は、患者氏名・検査日・検査開始時間・
検査所要時間・検査項目を入力すると予約画面に表示できるようにすること
- 予約時に、他の検査と時間の重複があれば、メッセージ表示をすること
- 予約時に検査の禁忌事項や禁忌検査の表示・確認のメッセージ表示ができること
- 予約検査案内票(次回来院案内票)の発行、および、
検査の注意事項・前処置などの検査説明書が、患者名・検査予定日時が印刷されて発行できること
- 予約時間枠の設定は、マウスで簡単入力出来るようにすること
(ドラグ-アンド-ドロップでできるようにすること)
- 予約確定コマンドを選択すると、予約日時が決定し、
同時にオーダ元に予約日時を送信し表示する機能を設けること
- 検査前準備に関する要求機能
- 一週間分の検査予約状況が一画面で見ることができること。
- 各検査室別予約件数を一画面で一ヶ月分表示できること。
- 各検査室における当日分の使用造影剤、その他薬剤の表示ができること。
- 各検査室における当日分のカテ等器材の表示ができること。
- 放科依頼検査の報告書が電子化された場合、
患者の検査履歴より過去の報告書が呼び出し可能であること。
- 調整中の機能
- 放射線予約オーダ
- 患者スケジュール表示と連動して「各検査予約状況表示」ができること