予約系撮影検査 −患者受付から検査実施まで−
運用
- 当日検査前作業(朝一番の準備)および予約確認作業
- 当日一日分の検査内容を表示する
- 予約時間、患者名、ID、年齢、性別
- 依頼科又は病棟、検査部位、単純造影の別、
- 依頼医師名及びポケベル番号)
- 予約件数を一画面で一ヶ月分表示し確認する
- 患者受付
- 患者を受付ける
- 受付画面では未受付、受付済み、検査済みの表示を見て確認する
- 場合によっては、オーダ内容の変更を行う
- 検査前ガストロ、畜尿などの撮影直前情報は前日までに放科医師が指示を出す。当日受付画面にその内容を表示する
- 撮影指示は前日までに放科医師が指示を出し、当日実施入力画面に表示する
- 受付済み患者リストから、検査室を振り分ける。
- 事前分かっているものは自動的に振り分けられ、分からないものは極力前日までに手動で振り分ける
- 検査実施から実施入力
- 各端末で、受付済み患者リストから検査対象患者を選択した時点で実施入力画面を表示する
- 実施内容は、撮影分類、各撮影部位のデフォルト設定され、変更時のみタッチパネル、キーボード入力により行う。
- 各端末画面にて患者選択をすると実施入力画面となり、撮影指示および撮影コメントを表示する
- 実施入力後、画面が受付済み患者リストとなる。
- 実施入力画面の状態で端末から放射線機器へ、
患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)が転送される。
- 曝射終了時に曝射枚数や撮影条件が、放射線機器から端末へ転送され、自動的に実施データとして取り込まれる。
- 実施後処理
- 実施入力終了とともにフィルム袋に貼り付けるタックシールを印刷する。
- 実施入力後、各実施データがデータベースとして蓄積され各種統計業務、照射録プリントに使用される。
- 前回検査における各種情報(撮影指示及び撮影条件)が表示される
想定機能
- 当日検査前作業(朝一番の準備)および予約確認作業
- 一日分の検査内容が一画面で表示できること
- 予約件数を一画面で一ヶ月分表示できること。
- 患者受付
- 受付はバーコード読み取り、IDカード読み取り、IDナンバー入力、予約リストクリックの方法が可能なこと。
- 受付画面では未受付、受付済み、検査済みの表示ができること
- オーダ内容の変更が容易にできること。
- 撮影直前情報のコメントが入力できること
- 撮影直前情報のコメントは、当日受付画面に表示されること
- 撮影指示が入力できること
- 撮影指示が、当日実施入力画面に表示されること。
- 受付済み患者リストを、オーダ内容によって検査端末に、自動的および手動で振り分けることができること
- 振り分けられた患者リストは、患者受付順に表示されること
- 検査実施は、患者リストから選択できること
- 検査実施から実施入力
- 各端末で受付済み患者リストが表示できること
- 検査対象患者を選択した時点で実施入力画面が表示できること
- 実施内容は、撮影分類、各撮影部位のデフォルト設定されていること
- デフォルト設定のために、下記マスタファイルを備えること
撮影分類マスタ、撮影部位マスタ、撮影分類別・撮影部位別検査実施マスタなど
- 実施の変更が簡単な操作でできること
- 放射線機器と接続し、患者情報やオーダ基本情報が端末から機器へ転送できること
- 撮影曝射終了時に、撮影条件や曝射回数などが、放射線機器から端末へ転送できること
- 端末で受け取ったデータは、自動的に実施データとして取り込むこと
- 前回検査における、撮影指示及び撮影条件が表示できること
- 実施後処理
- 実施入力終了とともにフィルム袋に貼り付けるタックシールが印刷できること
- タックシールの内容は患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、撮影部位、
単純造影の別、フィルム枚数、撮影条件など
- また、タックシールの印刷は実施前、受付直後でも印刷できること
- 実施入力後、下記項目情報がデータベースとして蓄積できること
検査日時、患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、
機種名、撮影部位及び撮影指示、曝射数、フィルム枚数、単純造影の別、
撮影条件、線量、使用造影剤など
当日検査前作業(朝一番の準備)および予約確認作業に関する要求機能
- 一日分の検査内容が一画面で表示できること
- 予約件数を一画面で一ヶ月分表示できること。
患者受付に関する要求機能
- 受付画面では未受付、受付済み、検査済みの表示ができること
- 撮影直前情報のコメントは、当日受付画面に表示されること
- 撮影指示が、当日実施入力画面に表示されること。
- 受付済み患者リストを、オーダ内容によって検査端末に、自動的および手動で振り分けることができること
- 振り分けられた患者リストは、患者受付順に表示されること
- 検査実施は、患者リストから選択できること
検査実施から実施入力に関する要求機能
- 各端末で受付済み患者リストが表示できること
- 検査対象患者を選択した時点で実施入力画面が表示できること
- 実施内容は、撮影分類、各撮影部位のデフォルト設定されていること
- デフォルト設定のために、マスタファイルを備えること
- 前回検査における、撮影指示及び撮影条件が表示できること
実施後処理に関する要求機能
- 実施入力前または実施入力終了時に、フィルム袋に貼り付けるタックシールが印刷できること
- 実施入力後、下記項目情報がデータベースとして蓄積できること