予約系 検査室別機能 −患者受付から検査実施まで−
CT
- 予約枠設定の運用
- AM単純、PM造影とする。
- 5-5ベットを除いた頭部単純及び整形外科依頼の骨は第2CTのAM枠とし、
ミエロ後CTは 第2CT(木)のPM枠とする。それ以外は全て一つのCT枠として取り扱う。
- 水、木のAM10:00〜10:45の3名枠を高度医療機器共同利用の患者とすること。
- AMの一定時間を脳外枠(頭部単純)とすること。
- トリクロ使用の小児は朝一番の予約とし、寝た時点で検査をする。
- AM10:00以降およびPM4:00以降は病棟枠とすること。
- 基本的には一予約一部位とすること。ただし腹部〜骨盤および特定科の特定部位での複 数部位はO.K.とする。
例:放科の頚部〜胸部、心外(循内)の胸腹骨盤、救急ICUのその他複数部位
- 予約は10〜15分を一単位とし複数単位取得で行う。
- CT検査運用
- 検査前ガストロ、畜尿などの撮影直前情報は前日までに放科医師が指示を出し、当日受付画面に表示する
- 撮影指示は前日までに放科医師が指示を出し、当日実施入力画面に表示する
- 受付済み患者リストのうち第二CT対象の検査とその他の検査に分け、
第二CTではその対象患者リストのみ表示、
その他の検査は第一と第三CT端末に表示され各端末の空いた順にクリックし患者を選択する。
- CT検査想定機能
- 実施入力画面の状態で検査機器(CT)に、
患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)が入力されることが望ましい。
- スキャン終了時にスライス枚数が自動的に実施入力されることが望ましい。
超音波
- 予約枠設定の運用
- USの依頼先は放射線科医師と放射線技師に分かれる。
- 放科医師依頼の予約時間は約10分間隔で各曜日ごとに時間指定で行われる。
- 放射線技師依頼の予約時間は約30分間隔で各曜日ごとに時間指定で行われる。
- ドックは火、金のA.M.に放射線技師枠で行われる。
- 予約枠件数
| /
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金
|
|---|
| A.M.
| 12件
| ドック2
| 12件
| 12件
| ドック2
|
|---|
| P.M.
| 4件
| 4件
| 4件
| 8件
| 4件
|
|---|
* 緑枠は放射線技師依頼である。
- 超音波運用
- 当日分の検査内容が予約順に表示する
- その際未受付、受付済み、実施入力済みの確認を行う
- 患者選択後、実施入力画面に変わり、端末から検査機器(US)へ、
患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)が転送されることが望ましい。
- 検査終了後、第二放受付にてフィルム袋に貼り付けるタックシールを印刷する。
- タックシールの内容
患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、検査部位、フィルム枚数
- 実施入力後、下記情報がデータベースとして蓄積され各種統計業務、照射録プリントに使用される。
検査日時、患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、
検査部位、フィルム枚数、担当医師及び技師名など
- 超音波想定機能
- 端末で患者選択後、実施入力画面に変わり、端末から検査機器(US)へ、
患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)が転送されることが望ましい。
血管撮影
- 予約枠設定の運用
- アンギオ2台で一つの予約枠を形成する。
- AM.1件、PM.3件とする。
- AMは9:00、PMは1:00開始とするがアンギオ2台にまたがる場合は一方を1:30開始とする。
PM2件目は3:00開始とする。
- 一部の検査は自動的にconve側に予約設定するが、変更は可能とする。
- 火、木のPMのdigital 2件は脳外枠とする。
- 血管撮影運用と想定機能
- 実施入力画面にて、端末から検査機器(Digitalアンギオ)へ
患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)が取り込まれることが望ましい。
- 実施入力終了とともにフィルム袋に貼り付けるタックシールを印刷する。
- タックシールの内容
- 患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、撮影部位、
- フィルム枚数、撮影条件、線量
- 実施入力後、下記の情報がデータベースとして蓄積され各種統計業務、照射録プリントに使用される。
- 検査日時、患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)
- 機種名、撮影 部位、フィルム枚数、撮影条件、線量、使用造影剤、カテ等器材など
骨塩定量検査
- 予約枠設定の運用
- 予約はA.M.のみとする。
- 予約は10〜15分を一単位とし複数単位取得で行う。
- 基本的には一予約一部位とすること。ただし透析、移植関係は橈骨、腰椎(正側)を可 とする。
- 骨塩定量運用と想定機能
- 実施入力画面にて、端末から検査機器(骨塩定量)へ、
患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、身長、体重
が取り込まれることが望ましい。
- 実施入力後、下記情報がデータベースとして蓄積され各種統計業務、照射録プリントに使用される。
検査日時、患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、検査部位
MR検査
- 予約枠設定の運用
- MR検査運用
- 一日分の検査内容を表示する
- 表示項目
- 予約時間、患者名、ID、年齢、性別、依頼科又は病棟
- 検査部位、単純造影の別、MRI、MRAの別、依頼医師名及びポケベル番号
- 単純、造影及びMRI、MRA別予約件数を一画面で一ヶ月分表示できること。
- 撮影指示は前日までに放科医師が指示を出し、当日実施入力画面に表示されること。
- MR検査想定機能
- 各MR端末画面にて患者選択をすると実施入力画面となり放科医師の撮影指示を表示し、
実施入力後、画面が受付済み患者リストとなる。
- 実施入力画面の状態で、端末から検査機器(MR)へ、
患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)が取り込まれることが望ましい
- 実施入力終了とともにフィルム袋に貼り付けるタックシールを印刷する。
- タックシールの内容
- 患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)
- 撮影部位、単純、造影及びMRI、MRAの別、フィルム枚数
- 実施入力後、下記の情報がデータベースとして蓄積され各種統計業務、照射録プリントに使用される。
- 検査日時、患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)
- 機種名、検査 部位、フィルム枚数、単純造影の別、MRI、MRAの別、使用造影剤など
第2放 泌尿器検査室(URO-3)
- 予約枠設定の運用
- AMはIVP7件とする。ただし泌尿器外来6件、病棟1件の枠とする。
- AMはIVPは8:40開始として、1件当たり20分とする。
- PMは泌尿器系の造影検査(RP、UCG、VCG、W-Jカテ挿入等)とする。
- また設定予約時間については同一検査でも担当する診療科によって異なる。
- URO-3検査運用と想定機能
- 実施入力終了とともにフィルム袋に貼り付けるタックシールを印刷する。
または事前に第二放射線受付にて印刷してもよい。
- タックシールの内容
- 患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)
- 検査種類、フィルムサイズ、サイズ別フィルム枚数、撮影条件、線量
- 実施入力後、下記の情報がデータベースとして蓄積され各種統計業務、照射録プリントに使用される。
- 検査日時、患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、検査種類、
- フィルムサイズ、サイズ別フィルム枚数、撮影条件、線量、使用造影剤、カテ等器材など
第1放 X線TV−2番
- 予約枠設定の運用
○2番TVでの業務は胃透視、注腸、大腸ファイバーとする。
| AM/PM | 検査名
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金
|
|---|
| A.M. | 胃透視
| 2 | 2 | 1 | 2 | 2
|
|---|
| 注腸
| 7 | 7 | 5 | 7 | 7
|
|---|
| P.M. | 注腸
| 4 | _ | _ | _ | _
|
|---|
| 大腸ファイバー
| _ | 4 | 4 | 4 | 4
|
|---|
- X-TV-2 検査運用
- 実施入力終了とともにフィルム袋に貼り付けるタックシールを印刷する。
または事前に第一放射線受付にて印刷してもよい。
- タックシールの内容
- 患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、検査種類、
- フィルムサイズ、サイズ別フィルム枚数、撮影条件、線量
- 実施入力後、下記の情報がデータベースとして蓄積され各種統計業務、照射録プリントに使用される。
- 検査日時、患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、検査種類、
- フィルムサイズ、サイズ別フィルム枚数、撮影条件、線量、使用造影剤、カテ等器材など
第1放 X線TV−8番
- 予約枠設定の運用
- 8番TVでの業務は注腸、大腸ファイバーを除く造影検査とする。
- 予約は10〜15分を一単位とし複数単位取得で行う。
- (月)の1:30〜2:30は婦人科H.S.G4件とする。
- (木)1:30〜3:00は整形外科ミエロ等その他造影検査とする。
- X-TV-8 運用
- 実施入力終了とともにフィルム袋に貼り付けるタックシールを印刷する。
または事前に第一放射線受付にて印刷してもよい。
- タックシールの内容
- 患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、検査種類、
- フィルムサイズ、サイズ別フィルム枚数、撮影条件、線量
- 実施入力後、下記の情報がデータベースとして蓄積され各種統計業務、照射録プリントに使用される。
- 検査日時、患者氏名、ID、生年月日、性別、依頼科(病棟)、検査種類、
- フィルムサイズ、サイズ別フィルム枚数、撮影条件、線量、使用造影剤、カテ等器材など