検査部門システム仕様書 全体での機能
医療情報部
- 依頼コメント表示機能
- オーダ時のコメントがある場合は表示出来ること。
- コメントは生理検査、検体検査、輸血検査等では別表示出来ること。
- コメントは単独でも参照出来ること。また結果参照時にもコメントがあることが簡単にわかり、参照出来ること。
- 検査コメント入力機能
- コメント入力が出来ること。
- 定型コメントは選択することにより、非定型コメントはワープロ機能で入力出来ること。
- 検体単位・項目単位で入力出来ること。
- 未検査表示、印字機能
- 未検査、再検待ち等で結果未提出の検体を表示、印字出来ること。
- 外注項目は外注専用に表示、印字ができること。
- この機能は各係、全体でも可能なこと。
- 職員検診機能
- 年1回全職員を対象とした検診・特定の人の特定な検診が年何回かあるので対応出来ること。
- 職員マスターは人事課より提供される(フロッピーベース)データーが利用出来ること。
- 結果は人事課へ提供できること(フロッピーベース)。
- 職員検診の結果は、患者としても受診した場合でも通常どおり参照出来ること。
- 職員検診の採血管等は入院患者と同様に検査で用意するが、実施日は決定出来ない。
- 各種データについての機能
- 各種のデータは通常の市販ソフトで利用出来ること。
- 各種データが閲覧出来ること、グラフ化した時系列表示も出来ること、印字も可能なこと。
- 上記設定は係りを超えて出来ること。
- 項目は係りを超えて自由に参照出来ること。
- 再検検体は再検前の値も表示することが出来ること。
- 精度管理機能
- リアルタイム精度管理を行えること。
- 精度管理のロジック・計算式は公表すること、また計算式は検査部にて変更可能なこと。
- ロジックが十分でないと判断した時は検査で用意した計算式を組み込めること。
- 採血間違いが確定した場合は、結果の消去・患者の入れ替え等メンテナンス可能なこと。
- コントロール検体の精度管理も行えること。精度管理検体の結果印字も出来ること。
- 透析患者等では透析前・後それぞれで精度管理を行えることが出来ること。
- 緊急検査の精度管理は他の部門と検査項目が同じものに関しては同一条件で精度管理が行えること。
- 精度管理は生化・血液項目だけでなく、血液の血液像・一般検査の定性・沈渣等全ての項目で行なえることが出来ること。
- 結果確認・再検機能
- 結果確認画面は、全登録検体が、分析前・分析中・分析終了が色別で表示されること。分析終了検体は、リアルタイム精度管理で異常がある検体・異常の無い検体をも色別にてわかりやすく表示すること。
- 上記画面は患者単位・ワークシート単位・分析器単位等の設定が出来ること。
- 精度管理を通過した検体でも結果を出すのに技師の確認が必要・不必要は設定出来ること。この設定は変更出来ること。
- 確認が必要場合は確認済を入力で送信を行う。
- この設定は各係り・項目外注等での設定が出来ること。
- 結果未確認リストの表示・印字が出来ること。この機能は全体・各係り単位でも出来ること。
- 上記の場合の設定は各係・項目単位でも設定出来ること。
- 異常のある項目のある検体は、この画面にて再検を指示出来ること。
- 結果確認画面では縦書きとし、前回値も表示すること、前回値は前々回値というように前の結果が参照できること。又時系列(グラフ)での表示に簡単に切り替え、またもとの画面へと変更が簡単に出来ること。
- 時系列(グラフ)での表示項目の選択は結果確認画面で項目を選択出来ること。
- 再検ワークシートの印字・表示機能を有すること。
- 再検項目は分析器の通常検体としても再検可能なこと。
- 仮IDでの運用機能
- 緊急検査などでIDを登録下場合で二重登録が判明した場合はオーダエントリシステムより本来のIDでの修正の送信があるが対応出来ること。
- 上記の場合名前等の患者基本情報が修正の送信がある場合もあるので対応出来ること。
- 腎移植のドナー検査の仮IDにも対応出来ること。
- 上記の場合仮IDは将来メンテナンスでIDがつく可能性は無いものもある、その場合IDがつく可能性がないことは事前に判明するので別枠でつけることが出来ること。この場合は検査部門内だけの問題である。
- 上記の場合はオーダエントリシステムへ結果転送を行わないし、依頼所属も当院には存在しないので特定の所属等で対応出来ること、報告書は発行する。
- 医師会等の精度管理は、それとわかる仮IDで運用を行う。
- 分析器との接続機能
- 分析器は機種により、通信エラーを検出するチェックディジットを出すものがあるが、この機能を有する分析器との接続はその機能に対応すること。
- トラブルを起こした場合の対処が簡単に出来ること。
- システムがトラブルを起こした場合
- 対処の仕方のマニュアルを作成し、マニュアルをみながら対処できるようにすること。
- この時ベンダーを呼ぶべき時は明示すること。ベンダーは24時間対処すること。
- 分析器がトラブルを起こした場合
- 分析器がトラブルがあった場合にも対処出来るマニュアルを分析器ごとに作成すること。
- この場合分析中の検体・分析前の検体・分析後の検体等の扱い・結果等についてマニュアル中に明示すること。
- 現在検査部では小規模なシステムで運用している、このデータを新システムへ移行出来ること。
- 細菌 自主開発によるデータがある。
- 輸血 システムはないが過去の必要なデータは手入力で出来ること。
- 生理 PC・MACで台帳を作成しているがこれは新システムの台帳に変換すること。
- オーダよりの「電子メールで報告を返す」の依頼に対応出来ること。
- オーダより「電子メールで報告を返す」の依頼があった場合、オーダー医師当てに検査結果情報をイントラネットの電子メールで送ること。
- 電子メールで報告をした場合でも通常の報告は行う。
- その他の機能
- 単位の表示機能を有すること。
- 基準値の表示機能を有すること。
- 単位・基準値は変更する場合があるので変更可能なこと。
- 膵液のアミラーゼ測定等を依頼される場合等非常に高値の結果となるが対応出来ること。
- 上記の場合は特別処理であるので、通常以外の報告で良い(1、2*103等)ので対応できること。
- 検査で受付後又は分析後などで検体不適当なことが判明した場合に一時保留とし分析順番を飛ばすことが出来ること。
- 上記の場合は、採血しなおした場合には再度分析出来ること。
- 検査項目の結果に「後日」・「再検中]のコメントが入れられ仮報告として転送出来、未検査扱いに出来ること。
- 要求機能
- 依頼コメント表示が出来ること。
- 検査コメント入力が出来ること。
- 未検査表示、印字が出来ること。
- 職員検診機能を有すること。
- 各種データについて対応出来ること。
- リアルタイム精度管理を行えること。
- 精度管理のロジック・計算式は公表すること、また計算式は検査部にて変更可能なこと。
- ロジックが十分でないと判断した時は検査で用意した計算式を組み込めること。
- 採血間違いが確定した場合は、結果の消去・患者の入れ替え等メンテナンス可能なこと。
- コントロール検体の精度管理も行えること。精度管理検体の結果印字も出来ること。
- 透析患者等では透析前・後それぞれで精度管理を行えることが出来ること。
- 緊急検査の精度管理は他の部門と検査項目が同じものに関しては同一条件で精度管理が行えること。
- 精度管理は生化・血液項目だけでなく、血液の血液像・一般検査の定性・沈渣等全ての項目で行なえることが出来ること。
- 結果確認画面は、全登録検体が、分析前・分析中・分析終了が色別で表示されること。分析終了検体は、リアルタイム精度管理で異常がある検体・異常の無い検体をも色別にてわかりやすく表示すること。
- 上記画面は患者単位・ワークシート単位・分析器単位等の設定が出来ること。
- 精度管理を通過した検体でも結果を出すのに技師の確認が必要・不必要は設定出来ること。この設定は変更出来ること。
- 上記設定は各係り・項目外注等での設定が出来ること。
- 結果未確認リストの表示・印字が出来ること。この機能は全体・各係り単位でも出来ること。
- 上記の場合の設定は各係・項目単位でも設定出来ること。
- 異常のある項目のある検体は、この画面にて再検を指示出来ること。
- 時系列(グラフ)での表示項目の選択は結果確認画面で項目を選択出来ること。
- 再検ワークシートの印字・表示機能を有すること。
- 再検項目は分析器の通常検体としても再検可能なこと。
- 仮IDでの運用が出来ること。
- 特定の所属等でオーダエントリシステムへ結果転送を行わない処理が出来ること。
- 分析器との接続に対応出来ること。
- システムがトラブルを起こした場合のマニュアルを作成すること。
- 分析器がトラブルを起こした場合のマニュアルを作成すること。
- オーダよりの「電子メールで報告を返す」の依頼に対応出来ること。
- 細菌のデータ移行が出来ること。
- 過去の輸血データが手入力で出来ること。
- 単位の表示機能を有すること。
- 基準値の表示機能を有すること。
- 単位・基準値は変更する場合があるので変更可能なこと。
- 非常に高値の結果に対応出来ること。
- 検体が不適当場合の一時保留が出来ること。
- 結果の「後日」・「再検中]に対応出来ること。