オーダエントリシステム検査仕様書 運用
医療情報部
- 運用
- 病棟
- 検査オーダの入力は、原則として医師がおこなう。
- 検査オーダの入力は、原則として前日の○○時(前日が休日の場合は最終勤務日の○○時)までにおこなう。
- 上記時刻までに入力されたオーダについては、必要な採血管等を検査部で準備する。
- 上記時刻以降に入力されたオーダについては、必要な採血管等を病棟で準備する。
- 必要な採血管等の準備とは、以下の事項を指す。
- 対象:すべての検体が対象。
- 印刷:検体を識別するためのラベル。
- 病棟で採血等の検体採取一覧を印刷する。
- 決められた時間以後発生したオーダに関しては検体採取一覧に採血管等を用意することと用意すべき採血管等を印刷する。
- 検査部門システムで分析を行う。
- 至急の検体にあってはオーダ端末に、結果転送されたことを何らかの方法で知らせる。
- 同じ検体で追加項目が発生した場合は、部門へ電話連絡をとり検体量の確認等を行い追加依頼する。
- 外来
- 原則として医師がオーダ入力する。
- オーダ内容は検査部門システムへ転送。
- 案内票の検査の欄にチェックをする。
- 生理検査は検査実施後実施入力を行う。
- 採血は検査において採血する。これをもって実施入力とする。
- 検査で案内票へチェックをする、これはレントゲン、処置室等の依頼もあるので人が見て分かるようにするためで実施入力ではない。
- 検査部門システムにより分析。至急の結果は結果が出次第転送オーダ端末に、結果転送されたことを何らかの方法で知らせる。
- 外来でバーコードを発行して検体に貼る場合には、バーコードラベルを発行した時点で実施入力とし会計で料金計算を行う。
- 2科受診等で同じ検体での追加を行いたい場合は部門へ電話連絡し、検体量があることを確認を行い追加依頼する。
- 生理検査の追加は、部門へ電話連絡し、患者の存在を確認した後依頼するものとする。
- 救外
- 外来(次回診察前検査)
- 原則として医師が次回受診前検査予約を行う。
- 患者が自宅で採取してくる検体では、名前を書いた検体容器を患者に渡し次回外来でバーコードラベルを発行し検体に貼り検査に提出する。
- 採血・ECG等では、再来受付を済ませた後、案内票を持って直接検査にて行う。
- この検査は必ずしも全てが至急とはかぎらないので、至急の場合はその入力を必要とする。
- 検査当日以外に来院した患者は、ブロック受付で検査日を変更後診察前検査を行う。
- 病理検査
- 病理検査では、依頼書・オーダ両方で行う。
- 組識診の診断・剖検の診断は従来どおり紙の報告書で行う。
- 組識診番号・剖検番号の送信は行う。
- 生理検査
- 生理検査では、依頼書・オーダ両方で行う項目がある。
- 入院患者での当日の依頼は予約・即日検査共電話とオーダで行う。
- 外来患者での当日の依頼は予約検査の場合電話とオーダで行う。
- 検査終了で実施入力を行い、診断が出た時点で完了入力を行う。
- その他
- 検体保存を依頼される場合は伝票にて行う。
- 検査マスターに無い項目の依頼を行う場合も伝票にて行う。